auよりUQがいい
UQモバイル側の確認もまあまあ長かったです。
本人確認のために、
携帯番号
名前
住所
生年月日
を全部聞かれて
現状の契約内容の確認から
違約金、事務手数料の説明という流れでした。
ちなみに、この2月から
違約金や事務手数料は一切かからないことには
なったんですが、
2月3月に乗り換えの場合、
まだ手続き上、違約金や事務手数料を0円にできないらしく、一度こちらで払うことになるそうです。
金額は
¥3,300
解約違約金(契約内容によりますが)
¥1,100
契約事務手数料
¥3,300
合計
¥7,700
を一度こちらで負担します。
負担した分はUQモバイルのプラン料金から
値引きというかたちで毎月少しずつ
返ってくるそうです。
UQモバイルのプランSは月額¥1628なので
単純計算で約5ヶ月かかることになります😅
これも今考えると新手の引き止め策?
って感じがします。
「UQモバイルに乗り換え後、
すぐに他社に乗り換えた場合は違約金や
事務手数料の還付金はどうなりますか?」
と聞いたところ
「それはまだ確定していないので
他者への乗り換えの際にオペレーターに
確認してください。」
と丸投げされてしまいましたから😓
ちょっと話が逸れましたが、
僕はこの手数料が値引きになる流れを先月の時点で確認して知っていました。
なのに、auの担当オペレーターはしれっと
低めのトーンで
「今すぐのお乗り換えですと…
違約金や事務手数料で総額¥7,700…
それと機種代金がまだ残っていまして…
それが〇万円とちょっと高額になっていますが
よろしいですか…?」
と聞いてくるんです。
これじゃまるでいま乗り換えたら
数万円の持ち出し金が必要になるような
感じがするじゃないですか?
怖いですね〜😱
まあ、その辺も確認済みの僕は
「違約金と事務手数料は
あとで返ってきますよね?
それに機種代金の分割払いは
そのまま継続できるはずですけど?」
と言い放ってやりました。
途端にオペレーターは声のトーンを変え、
「えぇ、おっしゃる通りです。
一応総額をお伝えしなければいけない
きまりでして。」
と切り返してきたんです。
『バレた❗️』
っていう心の声が聞こえてくるようでした🤣
知識武装、大事ですよ!
その後はサクサクっと手続きは完了して
今後の流れを説明されました。
4〜5日で本人確認用のメールが届いて
そこに免許証と支払いのためのクレジット情報を
アップロードし、
だいたい一週間から10日くらいで
新しいsimカードが届くらしいので
月末頃に開通して手続き完了となります。
新しいsimの開通は
simが届いて開通手続きを行った日か、
発送から7日後
のどちらか早い方から契約開始となり
その日がau解約日となるそうです。
ようやく脱三大キャリアを
果たすことができました😁
来月からは通信費0円生活が始まります🥰
浮いたお金はどこに投資しようかなぁ😁